嵐について

嵐との出会いは大学時代。
いや、その前から知ってはいたけど
「嵐?コンサート行けないグループだよね〜( ´ ▽ ` )ノ」
くらいの認識だった。そしてその認識は正しく、この後ずっと付き合っていくのだった。
辛い付き合いである。

友人が嵐ファン(末ズ担)だったこともあり、
少しずつ日常で嵐の番組を見る機会が増えていった。
そんな大学生活だったが、決定打は別の友人だった(ニノ担)。

「嵐のMonsterって曲いいよね〜好き。」
「そんなひろにオススメなDVDあるよ!!!!!貸すよ!!!!!!」

※実習直前

そしてあれよあれよと言う間にどハマりする。そのDVDが今でも1番好きな
「Seane-君と僕の見ている風景-」
通称風景コンのstadium盤だった。

毎朝DVDをつけ、
(´・∀・`)ここにはー!
  \あるからー!!/
を行い、(※一人)

Beautiful daysの導入の二宮さんのノリ←を確認し、

ピカダブのサビを口ずさみながら実習へ向かう…

完璧な生活サイクルが出来上がっていた。
2週間これで駆け抜けた。
大分泣いたけど。

なにはともあれ、嵐さんのおかげで実習をのりこえることができたのである。
大分泣いたけど。←

研究に入った時にはぽぷこんのアルバムがリリースされた時だったので
・それはやっぱり君でした(二宮ソロ)
・楽園(相葉ソロ)
の2曲を無限ループしていた。(※大野担)

そして前述の松本担にぽぷコンに連れて行って頂けたことで
落下速度はますます加速し、
ついには謝恩会で嵐を踊ったりしちゃうのだがそれはまた別の記事で。